転職がうまくいかない第二新卒の10の原因

「何度も選考を受けているのに不採用…」

「面接ではうまく話せないし…」

「求人を探すのもヘタクソ…」

「第二新卒で転職がうまく行く人ってどんな人なの…?」

 

第二新卒で転職活動をしている人の中には、上記のような悩みを抱えてる人もいれば、私のようにたった1ヶ月で転職を成功させた人もいます。

 

しかし、ここで注意して頂きたいのは、私が特別優れていたわけではないということ。私は前の会社(公務員)を4ヶ月で辞めていますし、大学も日東駒専レベルと高くありません。

 

それでも比較的早く転職に成功できた理由は、うまくいかない人が犯している原因を知っていたからです。私は新卒で就職活動をしていた際、就活が苦手な友人を何人も見てきました。そして、その就活が苦手な友人が犯していた過ちを知ることで自分の就活に生かし、私は当時東証一部上場の企業から内定をもらい、さらに公務員からも内定を獲得することが出来たのです。

 

では、第二新卒の転職がうまくいかない原因はいったい何なのでしょうか?

 

このページでは、第二新卒が知らず知らずのうちに犯している過ちを細かく10個に分けて紹介していきます。それぞれを読んで、自分に当てはまっていないかどうか確認してみてください。そして当てはまっているようなら少しずつでも改善していきましょう。

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うまくいかない第二新卒が犯してしまいがちな10の原因

1.大手企業ばかり狙っている

大手企業のみに焦点を当てている第二新卒は失敗する可能性が高いです。

 

私が転職活動をしていた時、「中小企業じゃなくて大手に行きたいんです!」と求人サイトの専属アドバイザーさんに懇願していた人がいました。なぜだか分かりませんが、中小企業を頑なに拒んでいたのです。

 

ですが、第二新卒がそう簡単に大手企業に行けるほど世の中は甘くありません。新卒だって内定を獲得するのが難しいのですから。

 

そのため、まずは「大手企業」「中小企業」といった概念を捨てて、企業の中身(創業年数・事業内容・将来性)を見るようにしてください。

第二新卒が大手企業を目指すのは無理?厳しい2つの理由

2.ハローワークを使っている

「無難にハローワークを使っておけばいいだろう」と考えている人は、選考に落ちる頻度が増えます。なぜなら、マッチングがうまくいかないからです。

 

ハローワークを使っても担当者はあなたの選考まで面倒を見てくれるわけではありません。さらに、求人を探すにしても、担当者はその企業を把握していることが少ないので本当に自分に合った企業かは面接をするまで分からないのです。そして結局1人ですべての転職活動の工程を行わなければならなくなり、マッチングが運頼みとなって何度も選考に落ちます。

 

だからハローワークを使うよりも適切なサポートが受けられる求人サイトを利用してみてください。

第二新卒が転職活動でハローワークを使う2つのデメリット

3.履歴書がスカスカ

履歴書や職務経歴書などの提出書類は、枠内いっぱいにアピール文を書き、やる気を伝えるべきです。びっしりと書かれた履歴書とスカスカな履歴書では勝敗は明らかです。

第二新卒が履歴書の自己PRで心掛けるべき3つの視点

 

また、履歴書選びも大切。第二新卒なら第二新卒にふさわしい、自己PRの枠が大きいものを購入して使いましょう。

転職する際に必要な履歴書の選び方と買える場所

4.第二新卒ならではの活発さが感じられない

第二新卒はビジネスマンとして働いた期間がまだ少ないため、ビジネススキルはさほど期待されていません。その代り、若いなりの活発さを求められます。

 

むしろ、第二新卒が力を入れてアピールすべきことは、熱意・意欲・活発さです。第二新卒はまだ若いので、会社からすれば将来の会社の担い手となります。だから面接の場では大きな声と堂々とした姿勢を見せてあげましょう。

5.前の会社で学んだことを説明できない

第二新卒ということは、多少なりとも会社員の経験があります。そのため、面接官からはよく「前の会社ではどんなことを学びましたか?」と聞かれます。

 

この時に、どんな仕事をしていて、それを通して何を学んで、今後にどうつなげていきたいかを説明することが出来なければ、面接官からは成長性のない人材だと思われてしまいます。仕事に対する前向きな姿勢を示すためにも、前もって話すことを準備しておきましょう。

頻出必至!面接官が問う定番の質問50選

6.面接官に自分を売り込めていない

就職活動ではよく、「面接官に自分を売り込むつもりで!」「自分を商品だと思って!」といった言葉が聞かれます。これはまさしくその通りです。

 

ただ、勘違いしてしまう人は「どうぞ私を雇ってください!」「きっとあなたの会社の役に立ちますよ~」のような押し売りだと思ってしまっていて、売り込むことをしなくなります。

 

「面接官に自分を売り込む」というのは、面接官に自分が働いている姿をイメージさせることなんです。例えば、営業職の面接だったら、「積極的な性格なら誰にも負けません!」と押し売りみたいに言うのではなく、「以前の会社では接客を担当していました。御社に入社したら○○を心掛けて仕事に取り組みたいです」などと根拠のある自己PRをするということです。

 

戦略的にアピールすることで、面接官はあなたに可能性を見いだし、採用したくなるはずです。

就活の面接でかなり使える自己PRの具体的な作り方

7.仕事に対する目標に一貫性がない

人は、矛盾したことを言う人を信用できなくなります。

 

例えば、全くの異業種に転職しようと考えている人にはそれなりの理由を聞きたいですし、前の会社の退職理由・今選考を受けている会社の志望動機に一貫性がなければ、信頼が一気になくなります。

 

特に、「色んなことにチャレンジするも、どれも中途半端に終わっている人」は要注意です。

8.退職理由がまるで言い逃れ

転職がうまくいかない人の退職理由は、言い回しが下手なことがあります。マイナス思考気味に聞こえたり、言い逃れのように聞こえたり。

 

言葉というのは不思議なもので、根本的には同じ内容でも言い方ひとつで全く違う印象に代わります。工夫が大事だということです。

第二新卒の面接における退職理由7つの例文

9.自分にとって不利なことまで話している

嘘を付くことはいけませんが、自分が不利になってしまうような、あえて言わなくてもいいことをペラペラと喋ってしまう人のことをバカ正直と言います。

 

面接官は会社にとって利益になりそうな人を採用します。逆に言うと、不安要素のある人材は絶対に採りたくないのです。だから、アピールできることはどんどん伝えて、マイナスな印象を持たれるようなエピソードは極力隠すほうがいいでしょう。

10.利己的

「転勤は嫌」「残業は絶対嫌」「休日出勤は何がなんでも嫌」「休暇は多くなきゃ嫌」「福利厚生は○○とかもあるの?」

 

会社はあなたを守るサービス機関ではありません。もしあなたが会社の社長だとして、上記のようなことを言ってくる求職者がいたらどう思うでしょうか?私なら絶対に雇いたくありません。

 

会社と従業員はお互いにwin-winの関係を築くべきです。あなたは会社の利益のために働き、企業はあなたに給料・福利厚生を与えるのです。なので、利己的になり過ぎないように注意しましょう。

まとめ

では改めて、転職がなかなかうまくいかない第二新卒の原因をまとめてみます。

 

  1. 大手企業ばかり狙っている
  2. ハローワークを使っている
  3. 履歴書がスカスカ
  4. 第二新卒ならではの活発さが感じられない
  5. 前の会社で学んだことを説明できない
  6. 面接官に自分を売り込めていない
  7. 仕事に対する目標がない
  8. 退職理由がまるで言い逃れ
  9. 自分にとって不利なことまで話している
  10. 利己的

 

もし自分に当てはまる項目があったのなら、改善するように努めましょう。小さな対策の積み重ねが大きな変化(内定獲得)につながります。

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