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転職のお兄さんです。

 

さて、このページでは私の就職活動の歩みを紹介していこうと思います。まず簡単な流れを言うと、「就職」→「ニート」→「転職」となっています。暇潰し感覚で気楽に読んでいってください。

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奇跡的にも、新卒として公務員になることが出来たあの春

私は4年制の大学を出ています。一応、多くの人が知っている有名な大学ですが、決して偏差値が高いわけではありません。現に私は勉強が嫌いです。授業を受けるにしても、不思議なことに授業開始のチャイムが鳴った瞬間から眠くなったものです。

 

そういう私も、大学3年生の終盤に差し掛かり、就職を意識するようになりました。

 

「みんなはどんな企業を狙うのだろう?」

「やっぱり大手企業に入れたらいいだろうな」

「転勤が多い会社は嫌だ」

「安定を狙うなら公務員か?」

 

「こんな仕事がしたい!」といった希望はなく、「どうしたら無難に生きていくことが出来るか?」ばかりを考えていました。そして、結局のところ安定を目指して公務員を狙うことにしたのでした。

公務員になるためにしたことは筆記試験と論文対策

公務員を志した理由は単純ですが、いざ公務員試験に受かるためにはそれなりの努力が必要なのは知っていました。公務員志望の友人の1人は、試験の1年前から予備校「大原」に通い、猛勉強をしていましたからね。それなのに、私は何と浅はかな考えで公務員に向き合っていたことか…。

 

正直なことを言えば、実は受かると思っていませんでした。勉強はしっかりやったつもりですが、「今から勉強して受かればラッキーだ」くらいにしか思っていなかったのです。なぜなら勉強を始めた時点で公務員試験まであと3ヶ月ほどしかなかったから。

 

そして、ついに試験当日がやってきました…

分からない問題は考えずに当てずっぽうで答えていった

公務員試験を受けたことがない人は知らないかもしれませんが、筆記試験の内容は主に2種類に分けられます。それが、一般知識と一般知能ですね。

 

【一般知識】

一般知識とは、主に記憶勝負となる問題のこと。政治や法律などの科目から、国語、英語、理科などが含まれる。文系の人が得意。

 

【一般知能】

一般知能とは、主に思考力を問われる問題のこと。文章の真偽や論理的解釈、数学の文章問題、図形の問題などが含まれる。「判断推理」「数的処理」と呼ばれている。理系の人が比較的得意。

 

私は国語が大嫌いの完全理系人間だったので、徹底的に一般知能の問題に集中しました。それはもう一般知識を捨てる勢いで。公務員試験の一般知識といえば社会・国語・英語がメインのようなものなので、私は太刀打ち出来なかったのです。試験当日は一般知能を解き終えたら、時間の許す限り一般知識の回答欄を適当にマークしていきました。

奇跡的に受かってしまった

試験を終えた後は、「受かったらラッキーだ」と思う反面、「頼む!受かってくれ!」と欲望むき出しだったのを覚えています。そして結果発表。なんと1次試験を突破してしまったのです。さらに、その後の論文試験や面接も突破でき、そのまま合格してしまいました。

 

面接については事前に民間企業の面接を受けて練習していたので、それが功を奏したのかもしれません。

 

この時私は有頂天になっていました。「超ラッキーじゃん!」と。将来の安定生活は約束されたと勘違いしていたのです。それはまるで、内定が人生のゴールとでも言うように…

4ヶ月後はニートの社会人生活が始まった

4月となり、いよいよ社会人生活が始まりました。それはもうワクワクですよ。実際に働くまでに、色々な想像をしていました。

 

「月に20万もお給料がもらえたらいったい何が出来るだろう?」

「最近は出世をしたい人が減っているようだけど、俺は出世がしたい!」

「同期には負けたくないな」

 

なんと向上心に満ち溢れていた青年でしょう?あの時はまだ社会の厳しさを何も知らず、「こんな風に働きたい」と容易に考えることが出来たのです。

想像と現実は違うことを思い知らされた

しかし、現実は想像とかけ離れたものでした。上司から依頼された資料を黙々と作るなどの、地味なデスクワークが多かったです。これはかなりのギャップで驚きました。やはり仕事というものは実際に働いてみないと分からないものですね。

 

ただ、仕事にギャップがあるくらいなら何も問題はありません。一番の問題は直属の上司にありました。研修で習ったことを覆すような理不尽なことを指摘する嫌な上司。質問をすれば「まずは「質問宜しいでしょうか?」だろ」「もっと家で勉強して来い!」など、威圧的な態度をとられました。

 

最初は何も感じないのですが、こうした理不尽なことが毎日続くと次第に気持ちに変化が現れてきました。転職したい気持ちが出てきたり、オフィスにいると縛られた感覚になったり。するとどうでしょうか?家にいても仕事のことが頭から離れず、上司のことを考えると憂鬱になるようになりました。

社会人になって早4ヶ月、ニートになった

そして、社会人になって4ヶ月が経ったある日、とうとう上司に対して我慢の限界が来てしまいました。社会人にもなって親に相談をするなんて私には恥ずかしいことでしたが、この時は親に相談ばかりしていました。

 

「辞めるかも…」

「もう辞めたい…」

「上司に耐えられない…」

 

これを聞いた親は、「早過ぎない?」「もうちょっと頑張ってみたら」「どこの会社だって大変なのは同じだよ?」「最初の頃は仕事が出来ないのは当たり前じゃない」と励ましてくれます。しかし、こうした言葉でさえ私を苦しめました。励ましというより、「あの嫌な上司と一緒にやっていけ」と解釈してしまう自分がいたのです。

 

ついに、独断で辞めることを決意。その日に上司、さらに上の上司と面談を行いました。もちろん言われることと言えば「まだ仕事をやり始めたばかりなんだから、出来ないのは当たり前」「こんなに早く辞めたら親が悲しむと思うよ」など。とにかく辞めさせないように努めてくれました。ただ、もうこれらの言葉は響かないほどに心は曇っていました。やがて上司も了承し、退職願を出すことで退職の手続きは一気に行われていきました。

 

ニートになりました。

無気力ニートの誕生と劣等感

実際に公務員を辞めた後も、たまに自分がその組織に所属しているような夢を見ることがありました。起きてしばらくして、「あ、もう辞めたんだった」と気付く始末。結構焦りましたね。自分と合わない上司に出会ってしまったことは、私にとって軽くトラウマと化していたのです。

無気力ニートは無気力だから何もしない

こんなこと誰が想像していたでしょうか?平凡に大学を卒業し、運よく公務員になれたと思ったらたった4ヶ月でニートになってしまったのです。

 

実家では、自分の部屋に引きこもってずっと横たわっていました。とても不安でした。このままじゃヤバいと分かっているのに、何も行動しない自分に不安だったのです。罪悪感もありました。心の中で親に何度も謝りました。「こんな息子に育ってごめん…」と。

無気力ニート生活2ヶ月、心のゆとりに気付いた

無気力ニートになったばかりの頃は本当に気持ちが落ち込んでいました。生きる気力が芽生えず、食べることと寝ること以外は何もしたいと思わなくなっていたのですから。

 

しかし、そんなニート生活が2ヶ月経った頃、なぜだかチャレンジ精神が現れてきました。これは自分でも驚くべき感覚だったのを覚えています。いくらニートでも、何もしない日々に飽きる時は訪れるということなのでしょうか?

 

チャレンジ精神が出てきてくれたことと、「このままでは家族に迷惑がかかる」といった不安が後押しをしてくれて、ついに私はアルバイトをすることに決めました。アルバイトといっても単発なのでニートとあまり変わらないかもしれませんが、それでも私にとっては大きな一歩でした。

アルバイトの自分と正社員の友人を比較し、強く劣等感を抱いた

単発のアルバイトをするようになってから、だんだん気持ちに余裕が出てくるようになりました。するとこれまでとは違った感情が現れてくるのが分かります。それが、劣等感です。

 

私は新社会人になって、たったの4ヶ月でニート(フリーター)になってしまいました。ですが、私と同じ時期に大学を卒業した友人は皆、正社員の道を順調に歩み続けています。

 

「みんなには出来ていることが、自分は出来ていない…」

 

本当に情けなくなり、悲しくなりました。どうしても自分と友人の立場を比較してしまうので、とてつもなく大きな劣等感を感じていたのですね。どうにかしたいと切実に感じていました。今の現状を。

将来への不安が頂点に達したのが、正社員を目指すきっかけ

時折、友人がボーナスの話をしています。

 

友人A:「だいたいうちの会社は○○万円出るっぽいんだよね」

友人B:「すご!俺んとこはそんなに出ないよ。たぶん○○万」

 

そんな話には加われない自分。それよりもその額に焦りました。単発アルバイトをしている場合ではないと焦ったのです。

 

正社員の生涯賃金はだいたい2億であることはなんとなく知っていました。しかし、フリーターはどうでしょうか?簡単に調べてみると、約5,000万円が平均らしいです。

 

一生で使えるお金が5,000万円だけだとすると、いったい何が出来るのでしょう?家を持つなら相当土地が安い田舎か?結婚で共働きをするとしても、子供を育てることは困難だと思います。そもそもフリーターと結婚したい人がいるでしょうか?年金だって正社員かどうかで支払われる金額がかなり変わってきますし。

 

「もうダメだ。正社員になろう」

自分が第二新卒であることを知る

私みたいに、一度企業に入社してすぐ辞めてしまった人のことを「第二新卒」と呼ぶらしいです。

 

【第二新卒】

大学などを卒業してから企業へ就職したものの、3年以内に退職した、または転職を希望する求職者を示すと言われています。

 

第二新卒とは|コトバンク

 

また、大学を卒業してから3年以内は新卒として扱われるという話を聞いたこともありました。「今の新卒向けの求人に応募して就活することが出来るかもしれない!」そんな風に思うようになりました。さっそく去年使っていた求人サイトを利用して、色々な企業の応募要項を読んでみました。

自分が応募条件に当てはまらない?

しかし、実際はどうでしょう?大手企業の応募要項をいくつか探して見たのですが、「201○年3月に4年制大学及び大学院を卒業(修了)見込みの方」とだけ書いてあるところが意外と多いんです。もちろん既卒の方の応募を受け付けているところもあるのですが、なぜか「※既卒も可能」と…。どうしてわざわざ「※(米印)」を付けるのか?これは差別なのか…?

 

敏感になっていた私は些細な「※(米印)」にも不信感を抱いていました。そして、新卒扱いではない求人の就職活動をしようと決めたのです。

初めて知った求人サイト7つのタイプ

就職活動をするにはまず、求人サイトに登録をして自分に合った求人情報を探さなければなりません。それは新卒の時の就活で知っていました。しかし、いざ転職をしようと求人サイトを探してみると、あまりの数の多さに戸惑ったものです。何を選んでいいのかが分からないのです。

 

ただ、何度も探していくうちに、いくつかの種類に分けられることを知りました。そこで、ここでは求人サイトを7つのタイプに分類して簡単に紹介してみます。

 

  1. 新卒・直接応募タイプ
  2. 全年齢対象・直接応募タイプ
  3. 全年齢対象・転職エージェントタイプ
  4. 29歳以下・直接応募タイプ
  5. 29歳以下・転職エージェントタイプ
  6. 女性・直接応募タイプ
  7. 女性・転職エージェントタイプ

 

1. 新卒・直接応募タイプ

主に新卒の就活生が使う求人サイトです。プレエントリーや説明会は求人サイト経由で行い、その後の選考については直接企業と連絡を取り合って進めていきます。

例:

「リクナビ」

「マイナビ」

「日経就職ナビ」 等

2. 全年齢対象・直接応募タイプ

求職者が使うサイトで、求人の応募から選考の日程決めまですべて自分が企業と連絡を取り合って決めます。一般的に「求人サイト」というと、このタイプを思い浮かべる人が多いと思います。

例:

「リクナビNEXT」

「マイナビ転職」

「DODA」

「エン転職」

「@type」

「イーキャリア」 等

3. 全年齢対象・転職エージェントタイプ

求職者が使うサイトで、求人の応募から選考の日程決めはすべて専属アドバイザーが行ってくれます。転職の相談やサポートを受けるためには求人サイトの会社(支店)に直接足を運ばなければならないのですが、すべてのサービスを無料で受けることが出来るので便利です。

例:

「リクルートエージェント」

「マイナビエージェント」

「JACリクルートメント」

「@typeの人材紹介」

「DODA」 等

4. 29歳以下・直接応募タイプ

第二新卒・既卒・フリーター・ニート・高に強い求人サイトです。人材不足で困っている企業からの求人がほとんどですが、お金を払って求人情報を載せている点からハローワークよりもブラック企業は少ないです。

例:

「Re就活」 等

5. 29歳以下・転職エージェントタイプ

こちらも第二新卒・既卒・フリーター・ニート・高卒に強い求人サイトで、私が利用したタイプです。すべての就職活動はすべて専属アドバイザーと共に行います。求人は知名度が少ない中小企業が多いです。求人を載せる企業はスタッフにより福利厚生・経営状況を確認されているため、ブラック企業は少ない傾向にあります。サポートはすべて無料です。

例:

「就職Shop」

「ハタラクティブ」

「マイナビジョブ20’s」

「ワークポート」

「いい就職.com」

「ジェイック」 等

 

詳しくは『20代の若者向け求人サイト』へ。

6. 女性・直接応募タイプ

女性向けの求人情報が中心に掲載されている求人サイトです。女性が活躍している企業の求人や、子育てなどを考慮してくれるような求人もあります。

例:

「とらばーゆ」

「女の転職@type」 等

7. 女性・転職エージェントタイプ

女性向けに転職サポートをしてくれる求人サイトです。サポートはすべて無料となっています。

例:

「WomanWill」 等

 

私は最初、2. 全年齢対象・直接応募タイプしか知らなかったのですが、のちに5. 29歳以下・転職エージェントタイプの存在に気付き、これをメインに利用して転職活動を行いました。

転職エージェントと共に歩んだ軌跡

当時、私が利用したのは29歳以下・転職エージェントタイプの「就職Shop」でした。その理由は単純に家から通いやすかったからです。転職エージェントはいちいち家から通わなければならないのがネックですから、電車賃を抑えるためにも、近くに支店がある転職エージェントに決めました。

初めての転職エージェントに不安と不信

サイトに登録をすると「就職Shop」から説明会の案内メールが送られてきました。最初に見た時は「何かの迷惑メールじゃないだろうか…?」と勘違いしてしまったんですが、よく読んでみると、転職をサポートしてくれるとのこと。

 

とりあえず、指定された説明会場所に行ってみることに。

 

訪問当日、支店に向かっている途中の私はまだ転職エージェントに不安と不信を抱いていました。なぜなら、どんな風にサポートしてくれるのか分からなかったし、本当に転職がうまくいくのか見当もつかなかったからです。

専属アドバイザーとカウンセリングと求人

この日は登録カードやアンケートを書いたり、面談を通してどんな企業に転職したいかなどを話し合いました。すると専属アドバイザーさんは私の要望をある程度聞くと、デスクに戻って数十分かけ、いくつか求人情報を選んで持ってきてくれました。

 

まさか当日中に求人を紹介してくれるとは思っていなかったので、早い行動に驚きました。ただ、この時私がいいと思った求人は2つだけで、選考に進むかどうかはまた後日に決めるということになり、この日は家に帰りました。

面接の練習で分かった私の最大の弱点

専属アドバイザーさんが紹介してくれる求人情報をいくつか吟味し、ついに選考に進む企業を決めていきました。そして1社目の面接日程が決まったのです。面接などの選考の実施日程はすべて専属アドバイザーさんが企業とやり取りをして決めてくれるので、とても楽だったのを覚えています。

 

すると、専属アドバイザーさんが「面接の前に一度面接の練習をしておこうか?」と提案をしてきました。私は感覚を掴むためにも練習しておいたほうがいいと思ったのでお願いしました。面接の練習は後日することになりました。

 

面接前日、支店のある一室で練習開始。私は自分なりに質問に答えていきました。この練習は15分ほどの本格的なものでした。

 

模擬面接が終わると、専属アドバイザーさんが色々なアドバイスをしてくれました。

 

専属アドバイザー:

「よく話せていたと思うよ。だた、熱意があまり伝わってこなかったな。やっぱり面接は人とのコミュニケーションだから、面接官の気持ちに伝わるようにしないとね。このままだと単調過ぎてつまらない人間だと思われてしまうかも。もっと抑揚を付けたり、表情を作ったりしたほうがいい」

 

色々と言われてしまったのですが、ここで指摘されたことは私が自分自身で弱点と思いつつも目をそらしてきた部分でした。なかなかここまでダイレクトに言ってくれる人はこれまでいなかったので、良かったと思っています。まぁ軽くへこみはしましたが。

就職活動、本番が始まる

ついに人生二度目の就職活動、本番が始まりました。ここまで短い間ではありましたが、専属アドバイザーさんと色々な準備をしてきました。まずは一次選考。この時の選考は私を含め3人で行う集団面接でした。企業に着いた時にはすでに私以外の2人は到着していました。

最初はうまく行かない

私も席に着いてしばらくすると、面接の時間が来て面接官が3人入ってきました。そして予想外の名刺交換。もちろん私含め選考を受けにきた就活生は名刺を持っていないので、ただ受け取っただけです。

 

そして、1人ずつ志望動機・自己PRなど基本的な質問をされ、残りの時間は私たちが逆質問をして進む形式になりました。実は私はこの企業以外に志望順位の高い企業の選考を控えていたので、いくつも逆質問するほど興味はありませんでした。

 

そして次第に面接官たちはラグビー経験者の体育会系の人に興味を持つようになっていきました。面接官はもうほとんど私のほうを見ません。「こりゃダメだ」と思いましたね。案の定、「この選考は落ちた」と数日後に専属アドバイザーさんから聞かされました。最初からそう簡単にはいかないものですね。

集団面接で出会えた同志たちとの会話

第二新卒初の面接は落ちてしまったのですが収穫もありました。それは、私と同じような境遇で就職活動をしている人たちとの出会いです。

 

集団面接が終わった後は3人でバスを乗り継ぎ、途中まで一緒に帰りました。そこでは色々な会話をしました。転職活動をしてどれくらい経ったかや、これまでどんな企業の選考を受けてきたかなど。私が話した相手は3ヶ月ほど就活を続けていました。

 

これまで私が転職活動をして話した人は、専属アドバイザーさんくらいしかいなかったので、とても気持ちが楽になり、自分ももっと頑張ろうと活力が生まれたのを覚えています。同志と話せたことはとても良い機会になりました。

選考も続けていれば通るようになる

最初のほうは何度も選考に落ちていたのですが、次第に選考に通るようになっていきました。やはり継続は力なり、ですね。筆記試験を実施してくるようなところは、新卒の時の公務員勉強が役に立ち、通過することは比較的簡単でした。

 

ただ、最終面接は難しいです。大概出てくるのはその企業の社長取締役。受け答えがよく出来るかよりも、その会社と自分の性格がマッチしているかどうかが予想以上に大切になってきます。ここで私の欠点であった熱意の少なさつまらない人間性が出てきてしまいました。そして、ことごとくあと一歩のところで落ちていったのです。

運命の最終面接

そして迎えたのは、私が志望順位を一番にしていた企業の最終面接。ここは私が大学で勉強していたことと近い事業を展開しており、とても興味があったのです。社風に関しても落ち着いた社員が多いと聞いていたので、私にとっては魅力的な環境でした。

 

緊張しながらも、「入りたい!」の熱意は自然と湧いてきたように思います。最後にする逆質問でも「本当に興味がありますので、よろしくお願い致します!」と不器用ながらも念を押すことが出来ました。「すべて出来ることはやり切った!」と思えました。

 

結果は…合格。内定を出してもらえたのです。この時は本当に嬉しかったです。専属アドバイザーさんにはお礼の言葉を伝えました。入社日は内定をもらってから約1ヶ月後と決まりました。決してスムーズな就職活動とはいきませんでしたが、続けたことで正社員の道が開けたのです。

まとめ:ここからがスタート

こうして私は、自分に合った職場を見つけることが出来ました。もし以前の職場に居続けていたら嫌いな上司のせいでもっと精神がボロボロに病んでしまっていたと思います。

 

この世の中で生きている以上、人間関係は付きものです。時には合わない人間と一緒に仕事をしなければならない場合も出てくると思います。その時に、耐えて我慢してうまく付き合っていくことも大切かもしれませんが、方法はそれだけではないと思っています。働く職場を自ら選び、新しい道を歩んでいくことも立派な選択肢です。

 

だから、仕事内容に納得が出来なかったり、職場環境に不満があって転職を決めた第二新卒も自信を持って就職活動をしていきましょう。諦めなければ必ず道は開けます。私はそう信じています。

 

また、既卒やフリーター、ニートであっても、今の状況に至るまでの人生に自信を持ってほしいと思っています。そしてしっかりと自分自身を見つめてほしいです。就活はそこから始まります。

 

偉そうなことばかりを言って恐縮なのですが、私もまだまだスタートラインに立ったばかり。今後どうなっていくかは分からないし、そこはすべて自分に懸っています。ただ1つ確かに言えることは、今回の転職は自分を成長させる大きなきっかけとなったことです。この経験を糧として、私はこれからも生きていきます。

 

最後に。

私は、新卒の時にした就活・転職をするために行った就活を通して、就職活動に役立つ術を色々と学ぶことが出来たと思っています。そこで、そういった知識はこのサイトにまとめていきます。もし就活で困っているのなら、是非参考にしてほしいと思っています。少しでもためになれば幸いです。

 

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