就職活動がうまくいかないニートはどうしたらいいのか?

いくら就職活動をしてもうまくいかず、もう何十社と面接に落ちている…。働く気があるのにどこからも認められないと辛いものがあります。

 

特にニートの人は精神的にも追い詰められています。私がニートをしていた時も、周りの会社員の友人を見て劣等感を感じていました。

 

やがて「何をやってもダメなんだ…」と自信を喪失し、自己嫌悪に陥ります。夜になると不安でいっぱいになり、将来を悲観し、まともに寝ることすら出来なくなります。

 

では、何をやってもうまくいかないニートの人は、どうすればいいのでしょうか?このページでは、私がニートをしていた経験から、解決策を考えていきたいと思います。

Sponsored Link

報われないニートはツラい

好きでニートになったわけではないのに。いくら面接を受けてもことごとく落ちてしまう。頑張っても報われないニートはとてもツラいです。

 

私もかつては抑うつ状態のニートでした。

 

ニートになったきっかけは、前の職場で上司と合わなかったからです。毎日怒鳴られる日々が続き、入社たった4ヶ月後には精神的に辛くなり、退職してしまいました。

 

休日を返上してでも仕事を覚えようと必死で、それでも怒られ。自分はどれだけ能力のない人間なんだと自己嫌悪に陥っていました。

 

辞めてしばらくは就職活動をする気にもなれませんでしたが、そんな自分も嫌いでした。「早く働かなければ!」頭では分かっていても体がついて来ないのです。

 

友人に対する劣等感親への罪悪感自分への嫌悪感将来の不安、そして無力感。これらの混沌とした感情が一度に押し寄せてくるので、もうどうしたらいいのか分からなくなっていました。

心に余裕がない理由

ニートを脱した今、分かることがあります。それは、お金がないと心に余裕がなくなってしまうことです。

 

ニートの時は心に余裕がなく、焦りや不安しかありませんでした。しかし、どうしてこうした不安があったのか理解することは出来ませんでした。

 

ですが、ニートから正社員になり、自分の力でお金を稼げるようになると、途端に焦り・不安が解消されたのです。自己嫌悪に陥っていた自分もいなくなり、自然と自信が持てるようになりました。

 

もし、今ニートをしていて、「こんな自分は社会から必要とされていないんだ…」と不安に感じているのなら、それは一時的なものであると考えておいてください。今後就職先が決まった時には、きっと綺麗さっぱり不安は消え去ると思います。

これ以上悪くなることはない

はっきり申しますと、ニートは人間の底辺です。私がニートだった時はそう自覚していました。親のスネをかじらなければ生きていくことが出来ない、そんな人間であることを恥じていました。

 

ですが、そのように思えるならまだまだ成長できる。なぜなら、まだ諦めていないからです。

 

アルバイトでも、派遣でも、正社員を目指すんでも、ニートが仕事にありつくための行動ならどれも将来的にプラスに作用します。もうこれ以上、現状が悪くなることはないんです。だってニートは底辺なのですから。

 

私の場合は2ヶ月ほど実家で休んで、気持ちが楽になってから、単発のアルバイトを始めました。単発なら好きな日に働けますし、登録するだけ(面接がない)ですから、始めるのも簡単です。

 

こうしてだんだん体を仕事に慣らしていき、最終的にはハローワークや就活サイトを利用して正社員の地位を獲得しました。

自分の道は自分で決める

いつまでもニートを脱せない人に、こんな人がいます。

 

「今のご時世、非正規では生きていけない。いつクビになるかも分からないし、正社員にならないと。でも特にしたい仕事もないし。ブラック企業も嫌だ。あぁ、自分はついてない」

 

何をするにも、まず思い浮かぶことがマイナスのことばかりなので、前に進むことが出来ないのです。肝心な“行動”に移せないため、現状はいつまでも変わることがありません。

 

しかし大切なことは、自分がどう生きたいか、です。

 

前に進めないのは、自分がしたくないことを無理してしようとしているからではないでしょうか?

 

楽な仕事がしたいなら、なるべく自分に負担のかからない仕事をすればいいですし、人と関わる仕事が苦手なら、避ければいいのです。プライベートを重視したいなら、正社員にこだわる必要もありません。

 

どうしても仕事を人生の中心に置いてしまいがちですが、それは生きていく上での本質ではないことを理解しましょう。もっと自分に優しくなるべきです。

最後に

私は最終的に正社員になったわけですが、それは自分がしたいと思える仕事に出会えたからです。この頃は20代だったので、仕事を探そうと思ったらハローワークや20代向けの求人サイトを利用すれば問題ありません。

 

また、正社員以外でも、アルバイトだけで生計を立てている人も知り合いにいますから、仕事には様々なバリエーションがあることを知っておくべきでしょう。

 

私が無職だった時はよく本屋へ行き、ビジネス本を立ち読みしていました。世の中には色々な生き方をしている人がいますので、知識を付けることをおすすめします。

【保存版】大きな差がつく求人サイトの使い方とは?

リクナビNEXTで希望の企業像を絞る

「どんな企業に就職したいですか?」

この質問に答えられないようなら、リクナビを使って興味ある業界の求人を片っ端から見ていきましょう。

「○○に貢献したい」「週休2日制は譲れない」などのように、具体的な希望を言えるようになって、初めて理想的な企業への就職が近づきます。

無知は罪なり!

>>リクナビNEXT<<

ミイダスで自分の市場価値を客観視する

仕事の経験が全くない人が大手企業の選考ばかり受けて、無事に就職できるでしょうか?答えはNoです。

このように、自分の市場価値が客観的に理解できてない人は、永遠に的外れな企業に応募し続けることになり、やがて就活意欲がそがれてしまいます。

ミイダスには200万人以上のデータ、7万人以上の転職事例があります。自分と似た立場の人を見つけ、客観的に自分の価値を判定してみましょう。

「どんな企業にチャレンジできるのか?」「どの程度の年収が見込めるのか」など、目安が分かります。

>>MIIDAS(ミイダス)<<

就職Shopで希望を伝え、求人を紹介してもらう

就職Shopは、リクナビでお馴染みの大手人材紹介会社「リクルートキャリア」による若者向け転職エージェントです。

18~29歳までしか利用できませんが、その分、若者を採用したがっている求人にアプローチすることが可能です。

すべての求人の企業が訪問取材済み、利用も完全無料。求人なくして就活は成り立たないので、まずはどんな求人があるのか紹介してもらいましょう。

>>就職Shop<<

第二新卒エージェントneoも並行して利用

第二新卒エージェントneoは、第二新卒以外にも、社会人経験のない既卒、フリーター、ニート、大学中退、高卒など、18~28歳の若者が利用可能です。

最大2時間の初回面談ではキャリアプランなどを練ってくれ、1人10時間の手厚いサポートで内定までをアシストしてくれます。

複数の人材紹介会社でサポートを受けることによって、多角的に求人を紹介してもらえ、可能性が広がり、より希望に近い求人を探すことができます。

納得のいく就職活動をするためにも、人材紹介会社は2~3社は利用するようにしましょう。

>>【第二新卒エージェントneo】<<

関東の求人に強いハタラクティブも利用する

もし関東で求人を探そうと考えているのなら、ハタラクティブも使ってみましょう。

ハタラクティブは関東周辺の求人を主に扱っています。逆に地方の求人は少ないので、利用が向いていない人もいます。

ニート、高卒の支援実績も多いので、自分にPRポイントがなく、自信がない人でも頼ることができます。

まずは気軽に、面談だけでもしてみましょう。

>>ハタラクティブ<<

 

1つの求人サイトだけで就職活動をすると、必ず偏りが出てきてしまいます。自分の将来のためにも、便利なサービスは複数利用していきましょう。

ニート
Sponsored Link
転職のお兄さんをフォローする
就活ガッツ