徹底比較!ジョブカフェとハローワークならどっちがいい?

「ハローワーク」なら誰でも知ってますよね?

 

でも、「ジョブカフェ」って知らない人も多いんじゃないでしょうか?てか、ジョブカフェとハローワークって何が違うの???

 

なんとなく、ジョブカフェは若者の就職支援のイメージがありますが、そこまで詳しくは分かりません。

 

そこで今回は、ハローワークとジョブカフェの違いを徹底的に比較し、どんなサービスがあって、どんな人向けなのかを紹介していきたいと思います。

Sponsored Link

ジョブカフェとは?

厚生労働省のページには、以下のように書いてありました。

 

ジョブカフェは都道府県が主体的に設置する、若者の就職支援をワンストップで行う施設です。

厚生労働省でも、都道府県の要望に応じてジョブカフェにハローワークを併設し、職業紹介等を行うなど、都道府県と連携しながら支援に取り組んでいます。

 

ジョブカフェは通称で、本当の名前は「若年者のためのワンストップサービスセンター」といいます。その名のとおり、若者が自分に合った仕事を見つけるためのいろいろなサービスを1か所で、もちろんすべて無料で受けられる場所です。

現在、46の都道府県が設置しています。ハローワークを併設しているジョブカフェもあります。ジョブカフェの多くは県庁所在地にありますが、地域によってはサテライトという出張所を作ってサービスを行っているところもあります。 ジョブカフェでは、各地域の特色を活かして就職セミナーや職場体験、カウンセリングや職業相談、職業紹介などさまざまなサービスを行っています。また、保護者向けのセミナーも実施しています。ジョブカフェという名のとおり、カフェの気分で一度立ち寄ってみてください。

 

なるほど、ジョブカフェは若者向けの就職支援施設で、求人選びから内定獲得までのサービスを全て受けられるんですね。

 

地域によっては、その地域ごとの特色を生かした職場体験もあるとのこと。

ジョブカフェは何歳まで使えるの?

ジョブカフェで言うところの「若者」とは、何歳までのことを言うのでしょうか?試しに東京のジョブカフェ「東京しごとセンター」を見てみましょう。

※東京しごとセンターは飯田橋駅から徒歩7分のところにあります

 

東京のジョブカフェは「ヤングコーナー」という名称をしていますが、利用可能な年齢は「29歳以下の方」となっています。

 

29歳以下の若者がヤングコーナーを使うことができ、1対1の丁寧なカウンセリングを受けられるということです。

ジョブカフェの支援の内容は?

サービスの流れはこうです。

  1. 受付
  2. キャリアカウンセリング
  3. セミナー&イベント
  4. 職業紹介
  5. 求人応募&面接
  6. 就職決定
  7. アフターフォロー&定着支援

 

「4. 職業紹介」となっていますが、

また、『ハローワーク飯田橋U-35』が併設されており、職業相談・職業紹介などのサービスもご利用いただけます。

と書いてあるように、求人探しは35歳以下のミドル世代の方たちと同じサービス「ハローワーク」を使うようです。

 

え?結局ハロワ使うんかい!

 

個人的には、ジョブカフェを使う若者のために、若者向けの求人を用意してくれていると思っていたんですが。

 

まぁでも、最大45分の個別面談があるので、就職活動の悩みを抱えている人はモヤモヤが晴れるかもしれません。

ハローワークとは?

厚生労働省によると、ハローワークは以下のように説明されていました。

 

民間の職業紹介事業等では就職へ結びつけることが難しい就職困難者を中心に支援する最後のセーフティネットとしての役割を担っています。また、地域の総合的雇用サービス機関として、職業紹介、雇用保険、雇用対策などの業務を一体的に実施しています。

 

ほほぅ、これ、初めて知りました。

 

ハローワークは、「民間の職業紹介事業」を使うのが難しい就職困難者を中心に支援する最後のセーフティネット

 

「民間の職業紹介事業」というのは、リクナビやdodaのような人材紹介会社のサービスのことですね。

 

こういったサービスが使えない人は、最後の砦として、ハローワークを利用することになるようです。

 

だから私が以前ハロワに行った時も、全体的に40代が多かった印象だったのかも。普通に考えれば、20~30代なら求人サイトを使って転職しますからね。

 

そして、ハローワークはジョブカフェほどサービス内容が充実していません。ハロワは利用者がとても多いので、1人に45分も面談できるほどの余裕はありません。

まとめ:ジョブカフェは若者向けで支援内容が濃い

ジョブカフェとハローワークの違いは、利用可能な年齢支援内容が充実しているかどうか、でした。

 

ジョブカフェは基本29歳以下しか使えませんが、じっくりとカウンセリングが行われ、書類添削や面接対策のセミナーも開催されます。

 

対してハローワークはそこまでサポートが充実していません。

 

ですから、ジョブカフェが使える年齢であれば、ハローワークではなく、ジョブカフェを積極的に利用すべきでしょう。

 

 

ただ、ジョブカフェやハローワークで働いている人たちは公務員で、成果があってもなくても安定して給料がもらえています。民間の転職エージェントなどと違ってハングリー精神がないと感じたことがあるので、できることなら転職エージェントを使ったほうがいいです。

 

転職エージェントにも29歳以下しか使えない若者向けのものがあるので、「ジョブカフェを使ってみようかな?」と考えているなら、まずは転職エージェントから始めてみるのもいいと思っています。転職エージェントの効果的な使い方は『18歳~20代の若者限定!賢く求人を探し出す方法とは?』のページで紹介しています。

【保存版】大きな差がつく求人サイトの使い方とは?

リクナビNEXTで希望の企業像を絞る

「どんな企業に就職したいですか?」

この質問に答えられないようなら、リクナビを使って興味ある業界の求人を片っ端から見ていきましょう。

「○○に貢献したい」「週休2日制は譲れない」などのように、具体的な希望を言えるようになって、初めて理想的な企業への就職が近づきます。

無知は罪なり!

>>リクナビNEXT<<

ミイダスで自分の市場価値を客観視する

仕事の経験が全くない人が大手企業の選考ばかり受けて、無事に就職できるでしょうか?答えはNoです。

このように、自分の市場価値が客観的に理解できてない人は、永遠に的外れな企業に応募し続けることになり、やがて就活意欲がそがれてしまいます。

ミイダスには200万人以上のデータ、7万人以上の転職事例があります。自分と似た立場の人を見つけ、客観的に自分の価値を判定してみましょう。

「どんな企業にチャレンジできるのか?」「どの程度の年収が見込めるのか」など、目安が分かります。

>>MIIDAS(ミイダス)<<

就職Shopで希望を伝え、求人を紹介してもらう

就職Shopは、リクナビでお馴染みの大手人材紹介会社「リクルートキャリア」による若者向け転職エージェントです。

18~29歳までしか利用できませんが、その分、若者を採用したがっている求人にアプローチすることが可能です。

すべての求人の企業が訪問取材済み、利用も完全無料。求人なくして就活は成り立たないので、まずはどんな求人があるのか紹介してもらいましょう。

>>就職Shop<<

第二新卒エージェントneoも並行して利用

第二新卒エージェントneoは、第二新卒以外にも、社会人経験のない既卒、フリーター、ニート、大学中退、高卒など、18~28歳の若者が利用可能です。

最大2時間の初回面談ではキャリアプランなどを練ってくれ、1人10時間の手厚いサポートで内定までをアシストしてくれます。

複数の人材紹介会社でサポートを受けることによって、多角的に求人を紹介してもらえ、可能性が広がり、より希望に近い求人を探すことができます。

納得のいく就職活動をするためにも、人材紹介会社は2~3社は利用するようにしましょう。

>>【第二新卒エージェントneo】<<

関東の求人に強いハタラクティブも利用する

もし関東で求人を探そうと考えているのなら、ハタラクティブも使ってみましょう。

ハタラクティブは関東周辺の求人を主に扱っています。逆に地方の求人は少ないので、利用が向いていない人もいます。

ニート、高卒の支援実績も多いので、自分にPRポイントがなく、自信がない人でも頼ることができます。

まずは気軽に、面談だけでもしてみましょう。

>>ハタラクティブ<<

 

1つの求人サイトだけで就職活動をすると、必ず偏りが出てきてしまいます。自分の将来のためにも、便利なサービスは複数利用していきましょう。

求人サイト
Sponsored Link
転職のお兄さんをフォローする
就活ガッツ