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2025年8月|退職代行サービス4社を比較!自分に合った代行業者の見つけ方・選び方

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転職お兄さん
転職兄さん

この記事を読めばこんなことが分かるよ↓

  • いくつもの退職代行サービスをわかりやすく比較できる
  • 自分の立場に合った退職代行業者を選べる
  • 安心して使えるお得な退職代行業者を探し出せる
  • 納得した状態で、自信を持って退職代行サービスが使える

近年、『退職代行』が知名度を上げてきています。昔から退職代行サービスはあったようですが、今は退職代行の専門業者もあるくらいで、少しずつメジャーなサービスになりつつあります。

 

「退職なんて自分でやれよ」と言う人もたくさんいます。しかし中には、退職代行サービスに頼らざるを得ないくらい追い詰められている人も存在するのです。

 

― 退職代行 ―

これは「今の時代(人手不足や格差社会)が生み出したサービス」と言っても過言ではないと思っています。現在の日本は人手不足で、中小企業は人材を手放したがりません。ただでさえ、社員が退職するとなれば上司の評価に傷が付きますし、再度人材を見つけ出すにも労力とお金がかかります。たとえ人材を確保できたとしても、一から指導するのは大変です。

それでいて、私たち社員からすれば、賃金は上がらず、いくら働いても貯金は貯まらない。社員の労働環境を改善せず、夜中までサービス残業させるのを当たり前にしている企業もたくさんあります。

転職兄さん
転職兄さん

実際にサービス残業が常習化している企業で働いてたことがあるけど、当たり前のように20時にタイムカードを打刻して、23~24時まで働いてた上司がいたよ。で、部下も真似して同じことしてた。こういう企業じゃ社員は帰りづらいし、今思えばブラック企業の典型だったね

 

さてこのページでは、退職代行の利用を検討している人がわかりやすいよう、数ある退職代行サービスの比較をしています。また、退職代行業者の種類と自分に合った選び方、注意点も解説していきます。

 

初心者の方でも理解しやすいように利用前の心構えも書いたので、ぜひ参考にしてみてください。

退職代行業者4社の簡単比較表

まずは当ページで比較している退職代行サービスをさらっと見てみましょう。詳しい解説はあとでするので、軽く見るだけでOKです。

 

料金(税込)追加料金返金保証対応スピード弁護士の有無
退職代行ニコイチ27,000円なしあり即日退職可能弁護士監修
退職代行モームリ12,000~22,000円なしあり即日対応可能弁護士監修&労働組合が対応
退職代行Jobs24,500~26,500円なしあり24時間即日対応弁護士の指導
弁護士法人みやびの退職代行サービス27,500~77,000円場合によってあり記載なし相談後対応弁護士が対応

料金は2~3万円が多い印象です。

 

では、退職代行サービスを比較していく前に、利用前の心構えを確認していきましょう。

退職代行を頼む前の4つの心構え

1. 退職はお金を払わなくてもできる

退職代行業者がこんなにもあると、まるで業者を通さないとすんなり退職ができないように思えてしまいます。ですが、わざわざ退職代行業者に頼まなくとも退職することは可能です(当たり前ですが)。

 

なぜなら、退職する権利が存在するからです。だから通常は退職を申し出ればすんなりと受け入れられます。民法では、雇用期間が定められていない者(正社員など)が退職を申し出てから2週間経てば雇用が終了すると決められています。

 

退職するのにお金を払う必要なんて全くないのです。

 

例えば、私が企業に退職を伝えた時の流れはこうでした↓

退職までの流れ
  • 1日目出社すぐ
    上司に退職したい旨を伝える
    「ちょっとお話したいことがあるのですが…」と上司に退職届を渡し、退職したいことを伝える。すると改めて午後に話すことになった。
  • 1日目夕方
    上司と話し合い
    「もうちょっと続けてみたら?」「親御さんが悲しむんじゃない?」などと引き留めようとしてくる。でも辞める意志を突き通す。
  • 2日目
    退職が認められる
    上司から退職が認められる。この日は普通に仕事をする。
  • 2日目仕事後
    同僚とも話す
    同僚は驚いた様子で、引き留めようとしてくれた。でも辞める意志を突き通す。
  • 3日目午前
    社宅から出る準備
    実家から離れた社宅に住んでいたので、衣類や日用品、自転車などは実家に発送。家具はレンタルしてたので返却。
  • 3日目午後
    貸与品を返す
    職場へ行き、会社から借りていた携帯やファイルなどをすべて返す。と同時に職場に置いていた自分の物を回収。
  • 4日目
    本部長と話し合い
    本社の本部長とも話をする。頑張って苛立ちを抑えているような様子だった。少し申し訳ない気持ちになる。
  • 後日
    いろいろ
    本社の総務から電話がある。まだ健康保険証を返してなかったことに気付き、郵送。また、退職関係の書類についてはしばらくしたら郵送で実家に送ることを伝えてもらう。

人によっては現在取り組んでいる仕事のキリがいいところまで勤務を続けたり、引き継ぎに時間を要することもあります。

 

なんにせよ、良識ある企業であれば、退職のために淡々と動いてくれます。ですので、自分から退職を言い出せるのであれば、自分から伝えたほうがいいでしょう。

2. なぜ退職代行を依頼する必要があるのか?

本来、退職は自分から会社に伝えるもの。そして、退職はすんなり受け入れられるものです。

 

しかし、人間関係が原因で言いにくい環境だったり、上司が高圧的だったり、法律を無視して理不尽な対応をされることもあります。

  • 勇気を出して退職したいことを伝えたらうやむやにされた
  • 退職したいことを伝えたら「無責任なことを言うな!」と怒鳴られた
  • 退職したいことを伝えたら「しばらく休んで考え直して」と言われた
  • 上司のパワハラが怖くて退職を言い出せない
  • 人手が足りない職場だから自分から退職するのを伝えづらい
  • まだ入社したばかりだから退職を伝えづらい
  • ストレスの多い職場で、もう上司と顔を合わせるのも辛い
  • 精神的に本当に限界の状態で夜も寝れないくらい

こういった事態に陥った時に、退職代行の出番です。第三者(退職代行業者)が間を取り持ってくれることで、しつこい引き留めや嫌がらせを受けず、退職することができます。

 

利用したことがない人からすると「退職代行を使っても断られるんじゃないか…」と思うところですが、法律で退職する権利が認められているからこそ、会社は無視することができないのです。

退職代行から連絡が来ると、まず企業側は驚きます。そして「本人と連絡させてほしい」と要求してきます。しかし、退職代行業者は「本人への連絡は代行業者を通してください」と釘を刺すことが多いので、ほとんどの場合それに従うしかありません。代行業者への対応の仕方によっては会社に傷がつきますし、悪い噂が立つ危険性だってあります。退職代行を使ってまで強い意志で辞めようとしている人を時間かけて引き留めるくらいなら、迅速に退職処理を終わらせて次の人材確保に力を入れたほうが合理的と言えます。

こうした理由から、ほとんどの場合は何もトラブルが起きずに退職が完了します。

3. 退職代行業者にも種類がある

退職代行業者にもいくつか種類があります。

  • 退職代行を専門に行っている業者:会社に退職を伝えるだけ
  • 電話代行業者:会社に退職を伝えるだけ
  • 労働組合:会社に退職交渉をしてくれる
  • 弁護士事務所:会社に退職を伝え、その他交渉もやってくれる

基本的に、退職代行業者(電話代行業者)のやることは「会社にあなたの退職の旨を伝えること」、ただそれだけ。たいていの企業は退職を了承するので、代行業者は退職までの間を取り持ってくれます。

 

しかし、ある程度の期間勤務していた人は、退職金がもらえるか心配なこともあると思います。また、劣悪な企業だと給与や残業代の未払いをされていることもあるでしょう。

 

こういった不安やトラブルを抱えている場合は、弁護士に頼まないと解決できません。なぜなら、交渉事は弁護士しかやってはいけない法律になっているから。もしただの退職代行業者が交渉してしまうと、非弁行為(違法行為)になってしまいます。

非弁行為とは、弁護士の資格を持たない者が、報酬を得る目的で弁護士法72条の行為(弁護士業務)を行うこと

だから退職代行は伝えることしかしません。それでも効果があるのは、そもそも退職の権利が認められているから。これがあるから、退職するだけならわざわざ弁護士に頼まなくてもできてしまうのです。

 

しかし、細かく交渉などをしてほしいなら弁護士に頼まなくてはなりません。弁護士のいない退職代行業者でも、有休消化等を伝えるだけしているところもあります。いい企業なら交渉されなくても、言われただけで「有休消化を認めよう」となるかもしれません。しかし、中には認めない企業もありますから、要求したいことがあるなら弁護士に頼むのが無難です。

 

有休消化を伝えることも、退職日の調整をすることも、本来なら弁護士がやるべきで、退職代行業者が行うこと自体がグレーだと言われています。しかし、企業側も揉め事にしたくないので、滅多に通報するようなことはしません。また、退職代行業者がグレーなことをしていても、依頼者側が罰せられることはないので、利用者はあまり気にする必要はありません。

退職代行業者の中には、顧問弁護士がいたり、弁護士の指導のもと業務を行っていたり、非弁行為にならないよう努めているところもあります

 

さて、最後に労働組合による退職代行サービスですが、これもまたグレーというか、抜け道をうまく使っているような感じです。労働組合には労働組合法6条があるので、交渉は可能となっています。

【労働組合法6条】

労働組合の代表者又は労働組合の委任を受けた者は、労働組合又は組合員のために使用者又はその団体と労働協約の締結その他の事項に関して交渉する権限を有する。

しかし「退職代行サービスを目的として作られた労働組合は労働組合と言えるのか?」といった指摘があります。また、労働組合の退職代行サービスの規約を読むと「退職代行の内容及び範囲は組合員の退職交渉となります」なので、弁護士並みの内容は望めません。

 

結局のところ、正式に交渉できるのは弁護士だけ。労働組合も交渉可能ですが万能というわけではなさそうです。一般の退職代行業者は「交渉」ではなく、有休消化などを「お伝え」という形でそれとなく伝えることがあり、その点はグレーだと言われています。

4. 退職代行の使い分けは自分の立場を考えて決める

退職代行業者にはいろいろと種類がありますが、これは自分の立場を考えて、どれを使うか決めていきましょう。

 

ただ辞めたいだけなら、普通の退職代行業者を使えばいいでしょう。退職代行の成功率は非常に高いので、実績のある業者や弁護士監修、労働組合のところを使えば十分です。

適当な業者の中には、親になりすましたり、やってはいけない交渉をするような悪徳業者もあります。めちゃくちゃやられてトラブルに発展し、「結局退職できなかった」じゃ最悪なので、実績は考慮したほうがいいでしょう。

 

退職金が心配給与や残業代の未払いがある有休を消化してから退職したいなどの問題を抱えているなら、弁護士事務所か、費用の範囲内で弁護士が出てきてくれるところが安心です。弁護士が対応してくれるところだと、基本料金のほかに「成功報酬(退職金、残業代など)の20%」を支払う必要が出てくることが多いです。

 

と、このように自分の立場を考えて、どこを使うか決めていけばいいのです。

良心的費用で一刻も早く退職代行を頼みたい場合3選

一刻も早く退職したいと考えているのなら、弁護士よりも退職代行業者に依頼したほうが良いでしょう。というのも、費用の振込確認後にすぐ対応してくれるからです。料金も一律のところがほとんどなので、料金面では安心して利用できます。

 

ただし、ある程度の実績があるか、労働組合か、弁護士が指導(監修)しているところを選ぶのが無難です。そういったところならノウハウがあり、不要なトラブルを避けることができます。

実績とノウハウを兼ね備えた【退職代行ニコイチ】

退職代行ニコイチ
料金27,000円(税込)
追加料金なし
返金保証あり
対応スピード即日退職可能
弁護士の有無弁護士の指導
実績

退職代行実績17年

退職成功率100%

その他

有給消化サポート

転職届テンプレートプレゼント

転職サポートあり

電話代行業者ニコイチの退職代行サービス。設立2004年の企業なので実績があり、電話対応のノウハウも十分に兼ね備えています。退職成功率は100%で、退職成功人数も業界トップクラスです。

 

最近できたばかりの新興企業とは違って経営が長く続いているので、料金も安く抑えられています。「退職代行」は誰でもできてしまうからこそ、安心して依頼できる業者を選びたいところ。

 

弁護士による指導のもと、非弁行為に当たらないような運営を心がけているので、実績重視&退職のみの依頼で探しているなら、ニコイチはおすすめです。

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とにかく安さを重視したい【退職代行モームリ】

退職代行モームリ
料金正社員:22,000円(税込)

アルバイト:12,000円(税込)

追加料金なし
返金保証あり
対応スピード即日対応可能
弁護士の有無弁護士監修・労働組合と提携
実績神奈川県労働委員会の審査に合格した「労働環境改善組合」と提携
その他

転職相談無料

顧問弁護士監修の退職届テンプレートあり

利用後1年間は再利用する場合割引あり

退職代行モームリは顧問弁護士監修なので法律に則った適正な業務を行っています。また、神奈川県労働委員会の審査に合格した「労働環境改善組合」と提携しているので、会社との交渉が必要になった場合は労働組合が対応してくれます。

 

ほかにも以下のような特徴があります。

  • 退職できなかった場合の全額保証
  • 退職や勤務に関しての相談は何度でも何時間でも無料
  • 退職代行料金の1ヶ月までの後払いが可能
  • 日本全国365日24時間いつでも連絡・即日対応可能
  • 相場より圧倒的に安い料金設定
  • アルバイト雇用での退職代行料金を破格に設定
  • 代行サービス利用後、1年間は当社再利用50%off!
  • 女性スタッフ在籍のため、ジェンダーの問題も問い合わせしやすい

 

2022年設立の企業によるサービスなので比較的新しめですが、多角的な事業展開で勢いに乗っています。


また、特徴の1つとして、退職後に利用できる便利なサービスと多数提携していることが挙げられます。

引っ越し・お部屋探し・宅配クリーニング・保険・メンタルクリニック・カウンセリング・IT系スクール・転職エージェントなど。

 

「退職させて終わり」ではなく、そのあとに発生するさまざまな問題も続けてサポートする体制が整っています。

 

なるべく安く退職したい人はもちろん、モームリとの提携サービスも興味がある方は利用してみてください。

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セラピストの顧問弁護士監修【退職代行Jobs】

退職代行Jobs
料金

24,500円(税込)

労働組合による交渉を可能にしたい場合は+2,000円(税込)で合計26,500円

追加料金なし
返金保証あり
対応スピード24時間即日対応
弁護士の有無弁護士の指導
実績メディア掲載実績多数
その他退職届テンプレート・業務引継書テンプレートプレゼントなど

Jobsは顧問弁護士の指導のもと、適正な範囲内で退職代行してくれる業者です。

 

退職代行業者の中には「弁護士の指導を受けてます」と書いてても、どこの弁護士を利用しているのか分からないことが多いです。しかしJobsは顧問弁護士が顔を出しているので非常に安心して利用できます。また、ホームページのQ&Aを見ても正直に書いてあるので、非弁行為の心配はしなくていいでしょう。

※この弁護士さんが退職代行業務をしてくれるわけではありません

 

また、弁護士さん自体が過去に仕事に悩み、1年以内に退職、さらにうつ状態になってしまった経験があります。Jobs利用者は、セラピストである弁護士さんの動画セミナーを見ることもできるので、精神的なストレスが原因で仕事を辞めようと考えている人は退職代行Jobsの利用も視野に入れてみましょう。

 

ほかにも、24,500円にプラス2,000円することで、労働組合による交渉が可能になります。ある程度勤務していて、退職時の有休消化など、労働者の権利をスムーズに活用したい時は念のため労働組合に加入しておいたほうが安心です。

\退職代行Jobsに依頼する/

弁護士に頼みたい【弁護士法人みやびの退職代行サービス】

弁護士法人みやび 退職代行サービス
料金アルバイト・会社員・契約社員など:27,500円(税込)

アルバイト・会社員・契約社員・公務員など(さまざまな交渉可):55,000円(税込)

自衛隊・業務委託・会社役員など(さまざまな交渉可):77,000円(税込)

追加料金

回収額の20%(残業代・退職金請求など)

郵送料など

返金保証記載なし
対応スピード即日円満退職
弁護士の有無弁護士が対応
実績メディア掲載あり
その他弁護士だからあらゆる交渉に対応

弁護士法人みやびは弁護士が対応してくれるので、残業代請求、退職金請求、損害賠償請求への対応などが可能です。

退職代行費用は27,500~77,000円。ほかの費用としては残業代・退職金請求などで回収できた金額の20%がかかります。費用がかかる分、依頼人に有利になるような心強いサポートを受けられます。

 

いきなり申し込んで費用を払うのではなく、最初はLINEやメールで無料相談ができるので、要求したいことや疑問点をまとめて伝えておくと安心です。納得した上で依頼するか決められます。

\弁護士法人みやびの退職代行サービスに依頼する/

転職兄さん
転職兄さん

退職代行サービスを使えば、引き留めなど面倒なことに巻き込まれることなく最短で会社を辞めることができる。何らかの理由で退職を言い出せない人や、上司の顔を見ずに退職したい人は利用してみては?